2010年 11月 27日
台湾 ~圓山大飯店へ~
圓山大飯店(グランドホテル)は1952年の開業以来
台湾のクラシカルな建築の眩しいばかりの「シンボル」で
なんでも・・北京の紫禁城をモデルに建築されたようだ。
市街北部の市内が一望できるここは「花博」会場を少し味わうために 立ち寄ってみた。
開放的な赤を貴重とした重厚なロビーも素晴らしく~~
蘭の花も どこのホテルよりもゴージャス極まりない@@
しばし 艶やかな この雰囲気を~~
この階段を↑昇り、2階のお店でしばし お買い物も~~
日本語がお上手な店員さんばかりで、思わず 財布の紐がゆるんでしまう(~_~;);;
巧く断ることも「旅の心得」のひとつ??
以前 母がここでいただいた「ふかひれ」の味を語っていたので
今夜は「ふかひれ」よね?
~~つづく~~
綺麗になってる~~。でもお食事はしなかったから、フカヒレの記事がアップされるのを楽しみにしてます。
そうです~
95年に火災でニュースになりました・・約3年かけて修復したような?
で ここで「ふかひれ」も ありだったのですが「あわび」も
食べたくて別の「おすすめ店」に 繰り出したのですが
母は断然 「圓山大飯店で食べた時のほうが美味しかった」って(~_~;);;
ステキぃヽ(^o^)丿
6枚目の写真の入り口、マンダリンのオフタヌーンティーの
あのオリエンタル調のを思い出してしまいました♪
天井は織物ですか? それとも絵画?
この赤がなんとも言えませんね~
ホテルの全景もさすが!
日本にはない建物ですよね~台湾ってステキ!!
うれしい! fran さんは、この雰囲気お好きかな?って
勝手に思ってました@@
あのマンダリンのオリエンタルなスタンドもどきの
アンティークに出会ってお持ち帰りしたので
また いずれアップしますね@@
天井は織物かな?よく 見てこなかったわ(~_~;);;
ここは 「宗家の三姉妹」の宋 美麗さんが以前経営していたホテルを改築して出来た関係もあり「宋美麗のホテル」と 母の時代の人は 認識してる方が多いみたい~
今回は4人の意向があわなくて ここには宿泊しなかったけど
タクシー代金が異常に安いから 少し街から離れても
かなり おすすめ!お部屋の内装も素敵です@@
このホテルはもう25年前に泊まりました。
懐かしいわ。
バルコニーの広さにとっても開放感があって、景色をぼーっと眺めているだけでもなかなかよかったと記憶してます。
台湾はお料理もおいしいから、大好きです!
25年前・・まだ火災の前だね!
お部屋もクラシカルで素敵だし 高台にあるから眺めは良さそうだね?
確か 昨年も お母様と台北に行かれたよね?
どこのホテルに泊まったのかな?
manishクンは40回も台湾に行ってるらしいし
今はNクンがいるので 来年の同窓会は「台北」?(笑)